1986-04-22 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号
○宮地委員 自治大臣、何か大分お忙しいようで、お隣の先生が大分ハッパをかけてまいりますので、また機会がありますから、どうぞゆっくり歩いていってください。 そこで、具体的にこのみなす公務員、これは今回公益法人、指定法人ということで、全国レベルでは全国道路使用適正化センターの職員ですね。都道府県レベルでは都道府県道路使用適正化センターの職員がなる。
○宮地委員 自治大臣、何か大分お忙しいようで、お隣の先生が大分ハッパをかけてまいりますので、また機会がありますから、どうぞゆっくり歩いていってください。 そこで、具体的にこのみなす公務員、これは今回公益法人、指定法人ということで、全国レベルでは全国道路使用適正化センターの職員ですね。都道府県レベルでは都道府県道路使用適正化センターの職員がなる。
それで、税調会長の方も大分お忙しいようでありますので、簡単にはしょってお尋ねをしたいと思います。 大平総理大臣が七月十日、内外問題研究会におきまして、財政再建と予算編成に絡んで大幅な増税を検討していることを改めて示すとともに、所得税の負担を願うか一般消費税の形でいくか、具体的に協議していかねばならない、こう述べまして、二者択一を迫る問題提起をしたようであります。
何遍か御連絡いただきましたが、私も忙しいものですから、お目にかかってお話しする機会がなくて、またおたくの方も大分お忙しいようで、私が連絡するといつもおいでにならない。どっかでまたひとつ時間を見つけていただきまして、直接的に御報告をいただきたい、こう思っております。 それでは、恩給の当面の問題について幾つか承って、次に進みたいのであります。
○立木洋君 外務大臣大分お忙しいようで、午前中は大体何時ごろまで当委員会にはおいでになれそうですか。それによってちょっと質問がありますので。
○福田(篤)委員 今保安庁の官房長が来られましたので、大分お忙しいようでありますから、保安庁の官房長に一つお伺いいたしますが、今まで衆参両院の委員会その他において承つておりますと、このMSAで与えられる日本の援助内容については、大分はつきりして参りましたが、それを金に直すと、陸海空で一体どのくらいの金になるか、総額はどれくらいか、まだばらばらになつておりますので、まとめて御答弁願いたいと思います。
○北山委員 先生も大分お忙しいようですから、私はまとめて二・三点お伺いします。 第一は、先ほどのお話、また今年度の地方税制の改革で地方の財源が強化されたというお話でしたが、それにはいろいろ問題があるのではないかと思うのです。
それから、聞くところによりますれば、社会党の諸君も、また私もあなたに多少伺いたいと思つている点があるのでありますが、いかがでございますか、きようの委員会はここはやりたいのでありますが、大分お忙しいようですから、理事会の諸君も御理解くださつて、ほんのあと一時間くらいで委員会は終るのでございますが、それまであなた御臨席を続行してもらうわけに行かぬですか、どうですか、それを伺いたいと思います。
○柴田委員 運輸大臣が大分お忙しいようでありますので、一つだけ伺つておきます。新造船舶建造審査会の規定というのが昭和二十四年八月二十八日付で当時の大屋運輸大臣から公布されております。こういたしまして新造船舶建造審査会の規定ができ上つて、この規定がいつの間にかなくなつたということが表面的にはわからぬ。
○大澤委員 先ほど代議士会や本会議があつたので、私こちらの委員会へ参るのが非常に遅れて申し訳ありませんが、実はこのたびの日暮里の駅の事件について、総裁も大分お忙しいようでありますが、ひとつお伺いしておきたいと思います。 先ほど来いろいろ総裁の答要り説明なりを伺つておりますと、どうもまだ要領を得ない。われわれが国民に対して、こういうわけだという真相をほんとうに話す程度になつていないようであります。
今委員長大分お忙しいようですし、委員のかたも非常に御多忙のようですから、この次の機会までに細川先生に我慢願つて、大臣を呼び出して速記だけでなしに……、あなたのおつしやることを率直にお言葉の上で伺いたいのです。むしろ文書ばかりでなしに、あなたの抱懐しておる御意見をお伺いして、そうしておのおの意見を申上げまして、委員会をお進め願いたい、こう思うのです。
この問題については、小澤運輸大臣が就任される前に殆んど決まつたことで、先般一回お見えになつて説明がありましたが、大分お忙しいようでもありますから、強いて御出席を求めませんけれども、あたの方からも話をされて、これは考えられるべきじやないか。その点は運輸大臣は東京市会議員も長くやつておりますし、東京市役所にも勤めておりまして、國会議員もやつておる。そういう点については理解がある筈であります。